番外編・チョコQ(旧チョコエッグ)

日本における食玩フィギュアブームの火付け役ともいえる商品。そして模型ファンの間でしか認知されていなかった海洋堂、原型師松村しのぶの名を一気にメジャーにした。卵チョコの中におもちゃというアイディアは海外からの全くのパクリ。しかし、アニメなどにも言える事だが、こういう「子供向け」を「子供だまし」にしない日本のオタク的スピリットは、世界に誇っていいと思う。

 

 

バレンタインデー2003特別企画

CHOCO-Q de GATEAU CHOCOLAT

チョコQでガトーショコラ

館長のひとりじゃできないもん製作記

チョコエッグからチョコQへ

それでも蓄積するチョコのカケラ

昨年の粒々ココア入り生チョコトリュフから1年

もったいないくらいパワーアップして復活。

 

※この製作記は前年度のものと比較しながら読まれると一層笑えます。

材料(丸型直径18cm1個分)

チョコQ(前期のイタリア製のもの)    145g(約7個半)
卵黄 5と2/3個分
薄力粉 50g
ココアパウダー  適量
上白糖 75g
無塩バター 115g
生クリーム 60cc
メレンゲ用卵白 5と2/3個分
メレンゲ用上白糖 40g

主な道具

万能こし器
各種ボール
鍋 
木べら
泡だて器
ケーキ型(直径18cm丸型)
オーブン

 

 

トリュフの上を行くチョコレート菓子といえばやはりケーキしかあるまい。

チョコレートケーキといえばやはりガトーショコラだろう。

しかしお菓子作りなどウケ狙い以外でやったことのない館長

上記の道具のうち自宅にあるのはボールと鍋だけです。

オーブンすらないのでは話になりません。

 

というわけで前回つぶ入りトリュフを館長に食わされた(み)さんに協力要請。

オーブンを含め道具提供、技術指導と全面的なバックアップを得られました。

おかげで前年とは全然違うベクトルに。

 

☆★☆★

 

@ 上記の材料を計量しておく。それにしても卵の1/3個分はどうにかならないものか。どうやって卵黄と卵白に分けるというのか。

   しかし前回と違って今回はあくまでレシピに忠実です。そういえばこの本の中でガトーショコラの難易度は最高レベルです。

   見た目シンプルだし簡単なのかと思ったのに… 

 

A チョコをバターとともに湯煎にかける。バターと一緒にとろとろになって別物のようにつややかです。

 

B 卵黄に上白糖を加え、湯煎しつつ泡立てる。講師様のお手本に続いてちゃかちゃか混ぜるが黄色い物体が辺り一面飛びまくり。

疲れます。

 

C チョコと卵黄、生クリームを混ぜておく。

 

D メレンゲを作る。上白糖を2回に分けて入れ、ひたすら混ぜる。

飛び散りガード用に割烹着着用。

混ぜる

混ぜる

混ぜる

混ぜる

混ぜる

混ぜる

講師からやっとOKが。

菓子作りがこんなに力仕事だったとは…。

この持久力を要求されるところが難度最高レベルの所以らしい。

 

E Cにメレンゲ、粉(+ココア)、メレンゲ、粉、メレンゲの順にさっくりと混ぜていく。何でいっぺんに混ぜちゃいけないのだ。

  だいたいさっくりってなんださっくりって。

  しかし、今回はまぢでレシピに忠実です

めんどくさい〜

 

F 型に生地を流して焼く。170℃で25分、150℃に落としてさらに15分。

焼く前はこんなのです。

焼き中。

 

完成。

 

すげーふっくらしてるよー

 

感動。

 

一晩ねかせて翌日RANのみなさまにふるまう。

 

美味いよ

 

完璧だよ

 

ネタ作りでここまでするかってくらいやったかいがあったよ

これに比べたら中身のフィギュアだけ抜かれて捨てられるチョコ殻のなんと不幸なことか。

 

全国のコレクターたちよ必修科目にするべし。

 

 

ひとりぢゃできなかったくせにえらそうです。

すみません。

 

☆★☆★☆

 

Special Thanks★

(み)様(技術指導、道具提供、オーブン提供、作業場提供、割烹着提供、叱咤激励)

 

参考文献☆

オレンジテーブルE「はじめてのお菓子」 オレンジページ刊 

 

 

バレンタインデー2002「チョコエッグで生チョコトリュフ」はこちら

 

チョコエッグ写真館

 

企画展示室「イヤなチョコエッグ〜入ってたらイヤな動物は?〜」も宜しくお願いします。

 

 

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