創作寿司「あげはの子」
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静岡駅飲食店街「アスティー」内の和食処「きちぜん」で食べられる創作寿司。ショーウィンドウのサンプルにギョッとして足を止める人は多い。 |
品名
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衝撃度(★〜★★★★★)
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論評
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「あげはの子」 |
アイディア |
★★★ |
注文時、「少々お時間かかりますが」と言われた。しばらくして出てきたソレはまさしくイモムシ。触角(アゲハだからくさい臭いの出る突起か)と眼もついてます。 体表を覆っているのはアボガドのスライス。これ並べてたらそりゃ少々お時間かかりますって。そして本体はアナゴとキュウリの太巻き。かかっているタレもアナゴ用の甘辛いトロッとしたもの。コレ、文句なしに美味です。アナゴとアボガドが絶妙にマッチ。 なんでまたこんなとんでもないビジュアルのブツが寿司屋に現れたのか。店の人に伺ったところ、料理長がかつてアメリカで仕事をしており、どうやらその間に考案したらしい。アチラの人はタコはダメでもこの手の生物にはあまり抵抗がないのだろうか。 味覚でなく、視覚による「新たな食への挑戦」。 |
ヴィジュアル |
★★★★★ |
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味(☆=美味) (★=・・・。) |
☆☆☆☆☆ |
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