London Zoo(ロンドン動物園)

其の弐

 

そんな動物、へんな動物〜もうちょっとかわいいのを集めてみた〜
 人がくると寄って来るジサイチョウ。何故か木の枝をずっとくわえています。鳥類のケージ内には植物がうっそうと茂っていてどこにいるのか良く探さないと見つからないものが多いのです。
 ジャックリザード。岩陰から顔を出したところ。手がかわいいっしょ?
 BSE騒動は本場イギリスではさすがに鎮火している模様。モ〜大変でした。だ、そうだ。ちなみにこの牛、他のお客を無視して私のところに寄って来ました。まさか、身体に染み付いているのか牛臭が。1週間以上触ってなかったのに…。でもおとなしく頭掻かせてくれるとまんざらでもありませんね。

 マダガスカル島にしかいないゴールデンマンテラフロッグ。ペット目的の密猟で野生では数が減っているそうです。これも保護、繁殖プログラムで増やしています。ちなみに左上では交尾が始まってます。

 どっちが頭なのか分かりづらいマツカサトカゲ。最近は日本のペットショップでも見かけますけど。ツチノコかナマコにも見えますね。

 見返りミーアキャット。
 日本でも最近見られるようになったオカピ。運動場に木が植えてあって自然のままの採食が見られます。それにしても後ろのレンガ造りの動物舎、やっぱりいい味出してます。日本の動物園は世界的にも種類がそろっているので、外国の動物園に行くときは動物そのものより飼育施設に注意して見ると面白いのだと気付きました。まだロンドンしか行ってないけど。

 

非・ナマモノ〜わくわくイヤげランド〜

 トイレに体重計が。しかも有料わざわざ20ペンス払ってこんなところで体重測定するやつなんて果たしてどれだけいるのか非常に疑問です。

 憩いの広場(みたいなもの)にででーんと建っている巨大なフンコロガシの像。大英博物館と違ってめちゃめちゃリアルです。糞塊の中の植物繊維までしっかりモールドされています。言いたいことは分かるのですがこれの前で飯を食う人のことまでは考えてなかったようです。
 映画「ハリーポッターと賢者の石」の冒頭、ハリーが里親家族と共に動物園へ行き、無意識に魔法力が発動してヘビをケージから逃がします。そのシーンのロケで使われたのがここの爬虫類館。「ハリーの立ち位置」もしっかりPRしてます。実際は何も飼われていないケージの前で撮影され、後からCGでヘビを加えたようです。で、ハリーに逃がしてもらったヘビのモデルがこれ。ビルマニシキヘビです。
 入園時に渡されるパンフについているクーポン。子供が£2.75以上の食事をするとおまけでヘビゼリーがついてきます。単体でも65ペンスで買えるので、私も食べてみました。ヘビはグミキャンデーなんですが、これが固い。アゴが疲れます。ゼリーはラズベリーっぽい甘酸っぱい味でまあまあ美味。しかしここでヘビが出てくる発想は日本ではまず考えられませんね。子供(と館長)は大喜びしそうですが、ヘビ嫌いの親御さんはたまったもんじゃありません。これはB食行きかな…。

 さらにヘビネタが続きます。今度は地下鉄の構内に貼られたロンドン動物園のポスター。思いっきりグリーンマンバのどアップです。これも日本では考えられないでしょう。なんでこんなにヘビばっかりなのか。実はイギリス人はあまりヘビを怖がりません。それどころか、動物園でも人気動物のひとつになっているようなのです(これは欧米では結構そうだと本で読みました)。日本だと親がせかしてヘビの前は足早に通り過ぎてしまうことが多いのですが、こっちでは親子でじっくり観察する姿が目立ちます。またギフトショップに1時間くらいいたのですが、ヘビのぬいぐるみはかなりの売れ筋商品です。ちなみに館長の買ったお土産はキウイ(本物はいない)のぬいぐるみでした。かわいいんだこれが。

 

すみません。これより先、館長の趣味でほんまもんのヘビ特集に走らせていただきます。ヘビの嫌いな方はお戻りください。

順路(ていうかヘビ)

The British Museum(1)(2)
The Natural History Museum(1)(2)
London Zoo(1)(2)(3)
Extra
倫敦コラム

 

 

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